FC2ブログ

72.ITパソコングラフィック専攻科

写真アルバムを作ろう②

2018年1月19日(金)
GIMPを使ったTOLOTフォトブック画像の作り方

今回はTOLOTフォトブックの作り方の復習と、GIMPを使ったTOLOT用の画像データの作成方法を学んだ。

1. TOLOTフォトブックの作り方の補足説明
①表紙のデザイン選択で写真枠付き表紙を選択すると表紙に画像が挿入できる。
②表紙・奥付編集でタイトル・説明文を入力すると、タイトルは表紙、中表紙(1)、奥付(64)に印字される。作成者などは奥付に印字される。
③2~63ページに画像を挿入する。
④画像はTOLOT推奨画像サイズを使用するのが望ましい。画像は枠内で自動伸縮して調整されるが、次の点に留意する。
・画像サイズが小さいと引き延ばして印字され、画像が劣化して荒くなる。
・横長の画像は上下の空白が大きくなる。
⑤TOLOT推奨画像サイズは次のとおり。
・約300万画素(縦2122ピクセル×横1530ピクセル 72dpi)
・表紙用画像のみ(縦1147ピクセル×横1147ピクセル 72dpi)
上記はA6サイズのフォトブックに印刷する際、適切な形に変換される。
上記サイズは上下左右に3mm(約42ピクセル)ずつの裁ち落とされる部分も含む。

2. GIMPを使ったTOLOTフォトブック用画像の作り方
2.1 GIMPを起動し、A6サイズの新しい画像を作成する。
①【ファイル】⇒【新しい画像】⇒新しい画像を作成ダイアログが表示される。
②キャンバスサイズに幅1530、高さ2122と直接入力しpxを指定する。
 1530×2122ピクセル、72dpi、RGBカラーと表示されることを確認。
③【OK】でA6の白紙キャンバスが作成される。

図1.A6サイズキャンバス作成ダイアログ
A180119-1キャンバスサイズ

2.2 白紙キャンバスに写真などの素材を開き調整を行う。
①【ファイル】⇒【レイヤーとして開く】を選択して、写真Bを選択する。
②キャンバスに対して写真Bのサイズが小さいので周囲に余白が残った。

図2.キャンバスサイズより写真サイズが小さい場合
A180119-2写真素材を置く

③「余白の美」としてこれでOKとしてもよい。
④余白を埋めたいならGIMPのブレンドツールでキャンバスにグラデションを描く。
⑤または、文字ツールで空白部分に説明文を入れる。
⑥または、別のレイヤーとして写真Cを追加し、縮小、移動などで配置調整する。

図3.授業風景(キャンバスにグラデションを描いた場面)
A180119-3授業風景


2.3 TOLOT用に作成した画像の保存
①TOLOTアプリはJPGファイルしか読み込めないので、GIMPで作成した画像をJPGでエクポートして保存する。
②今後の修正に備えてGIMP形式(xcf)でも保存しておく。

この授業のおかげで写真の整理が少し出来ました。今、手元にある写真は横構図の写真が大部分です。GIMPを活用しながらTOLOT用画像を編集して、満足できるフォトブックを作ってみたいと思うようになりました。
           (A)


スポンサーサイト



 | HOME | 

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR